こんにちは!
きものは日本女性の最強の勝負服!
和装イメージコンサルタント
上杉 惠理子です。
このブログをお読みのあなたは
きものに対して
難しそう
面倒くさそう
お腹を締め付けられそう
と思っていませんか?
あなたがお母さんであれば、
汚してしまったら大変だし
時間もないし
子どもが大きくなって
手が離れたら
きものも着てみたいな
と思っていませんか?
きものを戦略的に着こなす
ジャパネスク・レボリューション
和装女性育成塾
私が主宰するこちらの講座を
先日修了したばかりの生徒さんから
ご感想が届きました^^
今日は彼女の変化とご感想を
シェアさせて下さい。
やまだ まりもさんは
約1年前、2017年1月に
私と出会ったときは
2歳のお子さんを抱えながら
フルタイムで働く
ワーキングマザーでした。
そして今は
もうすぐ3歳になるお子さんと
3ヶ月の赤ちゃんがいて、
ダイヤモンドルートインストラクター
としてダブルワークをされている
スーパー ワーキングマザー!!
ただでさえ忙しい
フルタイムの
ワーママさんだったのに
きものも着こなして
好きなシゴトで
ダブルワークも始めて
二人目も授っちゃって
人は自分の想い一つで
なんでもできるんだ!!
と、まりもさんから
たくさん教えていただきました^^
そんな
まりもさんからのご感想。
ぜひお読みになってください。
▼ご感想ここから▼
ーーーーー
Before
▼▼▼
After
Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に参加される前は、どんな問題点やお悩みは何でしたか?
成人式で着た振袖が
ひいおばあちゃんが仕立てたものだ
と聞いた時から、
着物の存在は気になっていました。
実家や祖母宅に
たくさんの着物がありますが、
ほとんど着たことはありませんでした。
せっかくこんなにあるなら、
もっと活かせたらいいな…
とは思っていました。
だけど、
着るのが難しそう。
めんどくさそう。
身体が締めつけられて辛そう。
着物はハレの日の装い
だと考えていました。
Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に参加して、ご自身にどんな変化がありましたか?
まず、自分で着物を
着れるようになりました!
しかも、
ただ着付けするだけではなく
和装小物やアクセサリー、
バッグとの組み合わせなど、
シーンに合わせて
全体のコーディネートを
考えられるようになりました。
買い足したいものも、
ムダなく明確になりました。
まさに、惠理子さんがおっしゃる
「着物を着こなす」
ということについて、
本講座を通して
みっちり学べたおかげだと思います。
また、夫に
「綺麗だね」
「似合ってる」
と褒めてもらえるようになりました。
自分の装いについて
「これでいい」
と自分で思えたことが
大きいのかなと思います。
これからも
お祝いイベントに
自分で着物を着ていったり、
仕事や、お出かけや食事の
ちょっとしたオシャレに着物を選ぶなど、
もっといろんなシーンで着物を着て、
ひいおばあちゃんから祖母、母へと
渡されてきたバトンを
しっかりと受け取りたいと思っています。
着物に込められた
工夫や技術、思いを感じて、
娘や息子に伝えていける
母になりたいです。
Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾はどんな人にオススメですか?
いずれは着物を着たい、
という思いをそのままにしたくない方。
ご家族がお持ちの着物を
ムダにしたくない方。
人生の節目のタイミングに
着物を着るだけではもったいない、
と感じている方。
Q. 上杉惠理子はどんな人ですか?
キュートです!
サバサバしていらして、
お話していてとても気持ち良い方です。
着物と受講生さんに対する
愛情と、強い思いに溢れています。
Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に興味を持っている人に、一言メッセージをお願いします
この講座を受けると、
ホントに、誰でも
着物を着こなせるようになります!
着物の着こなしを学ぶなら
断然おススメです!!
Q. 最後に。あなたにとって、きものとは!?
思いを受け継ぐもの。
ダイヤモンドルートインストラクター
やまだ まりもさん(30代/東京都在住)
https://ameblo.jp/yamada-marimo/
ーーーーー
▲▲ご感想ここまで▲▲
まりもさん、
素敵なご感想を
ありがとうございます!!
本講座を受講してくれたこの1年で
まりもさんは二人目を授かり
妊婦さんのきものも
満喫していました^^
この写真は7ヶ月のとき。
まりもさんの帯は
名古屋帯でお太鼓!
「7か月でもまだ
名古屋帯締められるんですね」
「お腹があたためられて
きものって快適〜」
と体感してくれました♪
ひいおばあちゃんからつながる
家族のきものを着こなし、
きものを着ることに
ダンナさんが褒めてくれて、
きものを受け継ぐことの意味を
伝えられる母になりたい
そう話す
まりもさんにとって
きものを着こなすことは
ご家族を大切にすることそのもの。
まりもさんのきものは
自分だけの
趣味や贅沢ではない。
私はそれがとても嬉しい。
愛する子を持つお母さんとして
人を導くインストラクターとして
一人の唯一無二の女性として
きものをこれからも
最強の勝負服に
輝いてくださいね!!
ずっと応援しています!!
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きものは日本女性の最強の勝負服!
和装イメージコンサルタント
上杉 惠理子