きもののお悩み

エスコートは感謝を込めて受けましょう

 

こんにちは!

きものは日本女性の最強の勝負服!
和装イメージコンサルタント
上杉 恵理子です。

 

先日、明治記念館の懐石料亭 花がすみにて
和食テーブルマナーのプライベートレッスン
を受けてきました!

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教えてくださったのは
マナーの専門家でBlue Rose主宰
折田 安紀さん

▼Blue Rose 折田安紀さんのブログ
https://ameblo.jp/protocole-bleu-rose/

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中央が教えてくださった折田安紀さん、
左がご一緒したギール里映さん、
右が私です^^ 

 

アタマもお腹もココロも
いっぱいになるレッスンでしたので
今日からいくつか
シェアさせていただきますね!

 

今日のシェアポイントはこちら。

女性は男性のエスコートを
遠慮せずに受ける!!

 

 

お店に入るときは女性から。

店内も女性を先に歩かせる。

席も女性が上座。

男性は女性が座ったことを
見届けてから座る。

 

 

これがお食事での
男性のエスコートの基本!

 

こういったエスコート、
レディファーストが
できるかどうかで

品格がある男性なのか
男性が、お店の方から見られています。

 

素晴らしい方だと
お店の方に伝われば
より良いサービスを受けられます。

 

西洋のエスコートマナーからの
きていますが
今は和食でも同じ。

 

日本では
「妻は三歩後ろを歩く」
なんて言葉もあり
男性を立てる意味でも
後ろから歩きたくなりませんか?

 

ですが
男性が女性をエスコートするのは
世界共通のマナー。

 

どうぞ、と言われたら
遠慮なく、感謝を込めて、
素敵な男性だなと思って
エスコートを受けましょう^^

 

もちろん
エスコートを受けるに相応しい、
素敵な女性でありたいですよね。

 

 

きものを着ることは
お相手の男性にも、お店に対しても
最高のリスペクトを表現する方法。

 

 

ダンナさま、彼氏さん、
彼氏さん候補、
ご友人、お仕事仲間の方…
ご一緒する男性の格を
上げちゃってくださいね^_-☆

 

 

明日は、
レッスンの一番のメインだった
お箸の使い方
をお届けします^^ 

   

きものは日本女性の最強の勝負服!
和装イメージコンサルタント
上杉 恵理子

 

続きはこちら

和食のマナーのポイント Lesson2▼▼▼

きもの美人は、お箸マスターになろう!  こんにちは! きものは日本女性の最強の勝負服! 和装イメージコンサルタント 上杉 恵理子です。 ...

 


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